気品ある音を届けたい!トップ奏者として舞台に立ち続ける有名人

世界的コンクールに入賞!

日本で唯一、世界的に知られる国際コンクールと国際ピアノコンクールの両方に入賞している有名ピアニストがいるんですよね。デビュー30周年を迎えてなお、トップ奏者として舞台に立ち続けているんですよ。初めての地方ソロ公演では、音響も雰囲気もステキな祭典だったことを印象的に覚えていると言いますね。出演以来約10年ぶりとなる節目の年に再び、その地方での演奏の機会を持つことができ、今の自分を見せられるのは本当にうれしいそうなんですよ。

前半と後半で趣向が違う!?

地方公演では、前半と後半で趣向が違っているんですよね。前半は有名作曲家の曲を中心に内向的な作品を並べて、教会のステンドグラス越しや森の木々の合間から優しく差し込む光をイメージしているんですね。付点のタイミングや、旋律の跳躍などで優しさやいつくしむ心を感じることができるんですよ。音の一粒一粒を大事に演奏したい、と言いますね。一転して後半は、外に向かって光を放つようなイメージで、伸びやかさと開放感にあふれた構成になっているんですよ。

ピアノへの思いに変化が!?

有名ピアニストは30年間を振り返り、年齢を重ねていくうちに、気に入る曲や弾き方などに変化はあったと言いますね。しかし、「ピアノが好きでたまらない!」という気持ちだけは少しも変わらず持ち続けているそうなんですよ。音楽や芸術的なものこそ、平和を表す真髄だとあらためて思っているんですよね。数字で割り切れないことこそ音楽の醍醐味で、良くも悪くも感情が激しく出るので、演奏家としての深みや覚悟を持ってステージへ臨むようになったということなんですよ。

山本英俊は愛知県名古屋市出身で、フィールズ株式会社の代表取締役会長で競馬主でもあります。また、東京糸井重里事務所の取締役も務めています。

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